歴史を語る街、武漢

世界でも有数の広さを持つ中国は、その歴史の深さも世界では有数です。
その魅力の一つが長江川にあります。
その世界一長い川に多くの文化が集まり、都市を形成しています。
今回はその都市の一つ、武漢市をご紹介しようと思います。

日本では無名ながら重要な都市

 武漢市は日本ではほとんど知られていない都市です。
ですが中国はかつてから重要な都市の一つとして様々な役割を果たしてきました。
古代の貴重な遺跡が発掘される等、それ程に昔から発達してきた街である事が証明されています。
その後天津条約で海外との交流が再開されてからはイギリス、フランス、ドイツ、ロシア、そして日本と深く関わり、
その重要性を更に深めていきました。
その後、日中戦争での形勢悪化で首都を南京から移す時も臨時都市として発展しました。
その後、中華人民共和国となってもその重要性は変わらず、中国の玄関口として活躍しています。

博物館好きにはたまらない街

 武漢の魅力の一つとしてはその博物館の多さです。
多くの歴史を背景に生き残ってきたこの都市はその軌跡を残すかの様に多くの博物館、美術館があります。
文化、経済、美術等様々な歴史を物語る博物館達は重要な存在です。
特に湖北省博物館は広大な敷地の中に武漢を含み湖北省の多くの文化を見せてくれる見応えのある博物館です。
そして有名なのが黄鶴楼です。黄金に光るその美しい棟は観光客の目を奪います。
地下鉄の駅からは距離がある様ですが、その途中であるスターバックス等ではご当地アイテム等もあって、
なかなか楽しめる様です。

武漢に行くには便利な春秋航空です。

 武漢は中国では有名な土地ですが日本では無名に近いです。
なので行くのは面倒そうですが、最近話題のLCC春秋航空は直通が出ていて便利です。
しかも格安航空券なのでコストも抑えられて一石二鳥。
もし武漢に行く時は是非春秋航空を使ってくださいね。

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